2009/03/29 (Sun) ビリヤードスキルアップブック

チョット撞ける人がメキメキ上手くなる。ソコソコ撞ける人はドンドン楽しくなる。ビリヤード専門誌「ＣＵＥ’Ｓ」が誇るトッププロたちが各テーマごとに上達法を紹介。
ビギナーの内から鍛えておきたい１５の頻出「入れパターン」―シュート力養成ドリル
／原理から練習法までこれを読めばもうバッチリ！―スキルアップ「押し球」講座
／もうニガテ意識はなくなる！思い通りに引ける！―スキルアップ「引き球」講座
／出しの必須技術。恐がらずにヒネってみよう！―スキルアップ「ヒネリ」講座

＞ビリヤードスキルアップブック（基本技術完全マスター編）

2009/03/28 (Sat) ジャック・バウアー役のキーファー・サザーランド

『24 -TWENTY FOUR-』の主人公ジャック・バウアー役で日本でも有名になったキーファー・サザーランドは、両親とも俳優であり、子役としてテレビなどに出演していたが1983年、本格的に映画デビューし『スタンド・バイ・ミー』でスターの座を築きました。

その後、離婚や飲酒運転など素行に問題もありましたが、個性派俳優として多くの作品に出演し、プロデューサーとしての手腕も認められています。

＞『24（TWENTY FOUR）』の舞台裏

24のジャック・バウアー
携帯作家デビュー
自作の歌詞作曲
音楽､アート､本など

2009/03/27 (Fri) ギター派かキーボード派か

最近は、キーボードが結構安価で手に入ることもあってか、ある程度作曲に目覚めた人は、キーボード派が多いようです。
確かにキーボードならではの音色の変化や、編曲バリエーションの豊富さは、なかなか楽しめるしリズムパターンも正確にトレースできますから、アマチュアにとっては大変便利なものでしょう。
自由度が広い反面、どうしてもメロディー主体での曲調となり、結果耳ざわりは良いが主張性の弱いものが多いようです。
その点、ギター派は、心情のフレーズが先行し先ずは3コードを基本に音作りを進めていく事から、テーマと主張するものがわかりやすい楽曲になると言えます。
フォーク系にギター派が多いのは、当然のことと言えましょう。

＞作曲本 ? メロディーが歌になる ?

キーファー・サザーランド
歌詞作曲ノウハウ
自作の弾き語り
音楽で繋がる出会い